皆さんこんにちは!
KAKIYA不動産の山脇です。
いつもKAKIYA不動産のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
3月も後半に入り、街中で卒業式帰りの袴姿や真新しいスーツ姿を見かけることが増えました。
ここ滋賀県でも、桜の蕾が少しずつ膨らみ始め、春の訪れと新しい門出の季節を実感する今日この頃です🌸
春は新しい出会いや生活がスタートする素晴らしい季節ですが、住環境の変化に少し不安を感じる時期でも
ありますよね。私たちが少しでもその不安を「ワクワク」に変えるお手伝いができれば幸いです。
さて、本日は「建ぺい率と容積率とは?」をご紹介します。
1.建ぺい率(けんぺいりつ)とは?=「敷地に対する建物の広さ」
建ぺい率とは、「敷地面積(土地の広さ)に対して、建物を建ててよい面積(建築面積)の割合」のことです。
なぜこんなルールがあるのでしょうか?
もし、敷地いっぱいに家を建ててしまうと、隣の家との隙間がなくなり、日当たりや風通しが悪くなって
しまいます。また、火災が発生した際に燃え移りやすくなり、防災上の危険も高まります。そのため、一定の
空き地を確保するために上限が定められているのです。
【例】建ぺい率50%の場合
・土地の広さ(敷地面積):100平方メートル
・建ぺい率:50%
・計算式:100平方メートル×50%=50平方メートル
つまり、この土地には、真上から見た時の面積が最大50平方メートルまでの家しか建てられません。
残りの50平方メートルは、庭や駐車場などの空き地にする必要があります。
2.容積率(ようせきりつ)とは?=「敷地に対する建物の延床面積」
容積率とは、「敷地面積(土地の広さ)に対して、建物の延床面積(すべての階の床面積の割合)のことです。
建ぺい率が「平面」の制限だとすれば、容積率は「立体(階数やボリューム)」の制限と言えます。
このルールは、その町に住む人の数(人口密度)をコントロールし、道路の渋滞や下水処理のパンクを防ぐなど、
快適な住環境を保つために定められています。
【例】容積率100%の場合
・土地の広さ(敷地面積):100平方メートル
・容積率:100%
・計算式:100平方メートル×100%=100平方メートル
この場合、一階から最上階までの床面積をすべて足した合計が、最大100平方メートルまでの家を建てることが
できます。
まとめ:土地探しの前に必ずチェック!
どんなに広い土地を買っても、建ぺい率や容積率が低いと、思い描いたような大きな家が建てられないこと
があります。
・平屋や広い一階が欲しい!→建ぺい率が高い土地を探す。
・3階建てで部屋数を多くしたい→容積率が高い土地を探す。
「この土地で自分の理想の家が建つか不安…」という方は、土地を購入する前に、ぜひ私たちKAKIYA不動産
にご相談ください!お客様の理想のプランに合った土地をご提案させていただきます。
あとがき
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
実は先日、冬の味覚の食べ納めとして淡路島に行ってきました。お目当てはなんと言っても
「フグのてっさ」です!大皿が透けて見えるほど薄く美しい身は、コリコリとした歯ごたえで
噛むほどに甘みが広がり…もう最高でした😊
本日3月20日は春分の日ですね。淡路島でしっかりパワーチャージできたので、これからの
春本番も元気に駆け抜けたいと思います!皆さんも素敵な祝日をお過ごしください✨
