こんにちわ!
KAKIYA不動産の福島です。
みなさんが不動案を売ろうとした際、
査定価格が不動産会社によって全然違う事をご存じでしょうか?
車でも査定をうけるお店によってバラバラですよね。
なぜなのか?
建物には耐用年数というものがあり、
木造住宅ですと、22年です。
要するに計算上ですが、建物を建築し
22年経つと建物の価値がなくなってしまいます。
そうなると土地の値段-解体費が物件の価格となりますね。
ただ実際の不動産査定では、
建物の利用状況、リフォーム履歴等で価格が変化し、
そのあたりが営業マンのさじ加減で査定価格に上乗せしていく形になります。
だから査定をしてもらう不動産会社によって、金額がまちまちになってしまうんですね。
最近のお家だと、品質も向上しておりますので、
耐用年数だけでは、言い表せない部分もあります。
思っていたより高く売れるなんて事も(;゚Д゚)
不動産を高く売却する為に一番大事な事は、
営業マンのさじ加減で、
高い金額を提示してくる査定ではなく、
より高く売却できるように、
販売戦略をおこなってくれる不動産会社選びが大事です。
売却をお考えのお客様は、
是非、弊社へお声かけ下さい。
細かい不動産の流通の仕組みから、
売却までの流れ、販売戦略をお話させて頂きます(^^♪
ご相談だけも可能です٩( ”ω” )و
話は変わりますが、
久しぶりにツナ缶を購入し、
サラダにのせたら・・・
激旨でした(`・ω・´)
でわでわ。