こんにちわ。
KAKIYA不動産の福島です。
不動産では物件をただ売却するだけはなく、
物件調査が必要になります。
物件調査の中には主に、
現地調査、法務局調査、役所調査があります。
という事で彦根市役所に行ってまいりましたが、
甲冑発見!
伝匠 彦根甲冑!!
内容は深く存じておりません!笑
気になる方は是非彦根市役所を訪れてみて下さい。

ひこにゃんと同じで角がありますね( ゚Д゚)
でわでわ。
東近江エリアの不動産情報は、KAKIYA不動産へ
661件
2022年09月24日(土)
こんにちわ。
KAKIYA不動産の福島です。
不動産では物件をただ売却するだけはなく、
物件調査が必要になります。
物件調査の中には主に、
現地調査、法務局調査、役所調査があります。
という事で彦根市役所に行ってまいりましたが、
甲冑発見!
伝匠 彦根甲冑!!
内容は深く存じておりません!笑
気になる方は是非彦根市役所を訪れてみて下さい。

ひこにゃんと同じで角がありますね( ゚Д゚)
でわでわ。
2022年09月17日(土)
こんにちわ!
KAKIYA不動産の福島です。
今度の連休に非常に強い台風が、
日本列島を横断しそうです( ゚Д゚)
台風では様々な被害がでます。
その中の一つが、不動産です。
例えば相続した物件など、
なんとなく持ち続けている物件、
遠方にある物件など、
台風などで被害を受けるケースは少なくありません。
瓦が飛び、隣接地の車に当たるなど
近隣に迷惑や被害を与える事になります。
その他にも台風で一部が破損し、
数か月後見に行ったら雨漏れしいて、
手遅れになっていたなど、たくさんのリスクがあります。
そうなるとせっかくの不動産の価値も下がってしまいます。
大切な財産だからこそ、
そのようなトラブルになる前に是非ご相談下さい。
2022年09月10日(土)
こんにちわ。
KAKIYA不動産の福島です。
お家を購入する際はローンを組まれる方がほとんどですが、
ちょっと待って!
本当にその金額借入して大丈夫ですか??
お客様にとって、銀行で融資可能額な金額が、
必ずしも適正とは限りません。
自分にあった金額以上のお借入れをすると、
せっかくお家を買ったのに、
プライベートの生活水準を著しく落とす必要がでてきます。
最悪の場合は返済ができないなんて事も。
不動産の営業はただ物件を紹介してくれるとか、
ただ頼りになるだけではだめです!
失敗しない為にも、
購入後の、生活のことも考えアドバイスしてくれる
不動産会社を選ぶようにしましょう!
2022年09月03日(土)
こんにちわ。
KAKIYA不動産の福島です。
こどもみらい補助金についてのお話です。
そもそもこどもみらい住宅⽀援事業は、⼦育て⽀援及び2050年カーボンニュートラルの実現の観点から、⼦育て世帯や若者夫婦世帯による⾼い省エネ性能を有する新築住宅の取得や住宅の省エネ改修等に対して補助することにより、⼦育て世帯や若者夫婦世帯の住宅取得に伴う負担軽減を図るとともに、省エネ性能を有する住宅ストックの形成を図る事業です。
対象物件によって60万円~100万円が補助されます。
詳細は下記HPをご参照下さい。
https://kodomo-mirai.mlit.go.jp/housing-purchase/?tab=1
でわでわ。
2022年08月27日(土)
こんにちわ。
KAKIYA不動産の福島です。
10㎡以下の建築物は建築確認申請が不要というお話聞いたことありませんか?
よくお客様からも土地を購入してコンテナハウスを置きたいと、
ご相談があります。
結論から言うと、10㎡以下のコンテナハウスでも建築確認が必要になります。
たとえ10㎡以下でも、要件を満たせなければ、建築確認申請が不要にはならないという形です。
建築確認申請がいらない例としては、10㎡未満の増改築などがあげられます。
この場合の条件は増改築というのが条件に当てはまってきます。
その他、細かい条件は区域によっても変わってきますので、
10㎡未満でお考えでも、しっかり不動産会社に相談して計画しましょう。
でわでわ。
2022年08月20日(土)
こんにちわ。
KAKIYA不動産の福島です。
皆さん不動産購入時には物件金額以外にも、
諸費用が必要になることはご存知でしょうか?
そうなんです。
物件価格+諸費用が必要になるんですね(>_<)
例えば車なんかでも、
車の値段+諸費用が必要になります。
それとよく似た感じですね。
では不動産購入にはどんな諸費用が必要になるかご紹介したいと思います。
印紙税、登記手数料、登録免許税、不動産取得税、仲介手数料、消費税、
融資手数料、保証料、団体信用生命保険料、火災保険料、など
多くの諸費用があります。
購入条件によって、他にも必要だったり、必要ないものあります。
諸費用ももちろん住宅購入時には大きな費用になりますので、
お気軽にKAKIYA不動産にご相談ください(^^♪
でわでわ。
2022年08月06日(土)
こんにちわ!
KAKIYA不動産の福島です。
最近も相変わらず暑いですね。
熱中症には気を付けましょう。
暑いと言えば、
最近の家は断熱性能が向上して、
昔より涼しく過ごせるようになりましたね。
でも!暑いですよね。
断熱性が良くても日当たりが良いと、
どうしても暑くなってしまいます。
日当たりのいいお家を考える方が多いですが、
最近の猛暑を考えると、あえて日当たりが良すぎないお家もありですね。
南向きじゃない方が、土地も安く手に入りやすいですし。
不動産を探す際は、
様々な目線で見てみて下さい^^♪
でわでわ。
2022年07月30日(土)
こんにちわ!
KAKIYA不動産の福島です。
KAKIYA不動産は桃栗柿屋の不動産事業部の名称です。
桃栗柿屋はリフォーム、新築、不動産と3つのサービスを提供しています。
お客様にぴったりな物件をきっと見つけてみます。
不動産についてのお問合せはKAKIYA不動産にお任せください。
2022年07月23日(土)
こんにちわ。
KAKIYA不動産の福島です。
県外等にお家が欲しいと思って住宅ローンで買おうと思っても
距離やお仕事場の兼ね合いで住宅ローンを借りることができない!
なんてことがよくあります。
じゃあどうすればいいのという所で、
実はフラット35ではセカンドハウスの融資を取扱いされている場合もあります。
セカンドハウスでお考えの方や、物件と今のお住まいに距離がある場合などは、
フラット35をご検討下さい。
詳細はKAKIYA不動産にお問合せ下さい。
2022年07月16日(土)
こんにちわ。
KAKIYA不動産の福島です。
本日は適合証明書の取得に必要な工事の立ち合いに行ってきました。
ちなみに適合証明書とは、建物が住宅金融支援機構が定めた技術基準をクリアしていることを証明するものです。
フラット35で住宅ローンを貸してくれる、住宅金融支援機構の基準での審査となり、
建物が頑丈かなどをチェックされ、この建物審査に合格なら、適合証明書を取得できます。
フラット35で融資を受ける際は必要になります。
ただ上記の通り定められた基準を満たさないと適合証明が取得できず、
ローン審査が通らないなんて事になります。
フラットでご融資をお考えの方は、
適合証明が通る物件探しが必要となるわけです。
また今年の10月よりフラット35Sの基準が改正される見通しです。
改正されると今までな適合証明の取得ができた物件でもできなくなる可能性があります。
中古住宅でフラット35でのローンをお考えの方は、
早めに動くことをオススメします。
詳細はKAKIYA不動産にお問合せ下さい。
東近江エリアの不動産情報は、KAKIYA不動産へ
有限会社桃栗柿屋
東近江本店
〒527-0042
滋賀県東近江市外町1381-3
【営業時間】9:00〜18:00
【定休】水曜・祝日・第三火曜
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